ジジイも最中に他の男のこと考えてんじゃねえよで5割増イラつきはする
そういう苛烈さや厳しさから悦を得てしまう中でジジイの向こう側に「父親」の面影を朧気に重ねている自分の潜在意識に気付いてしばらくジジイに近付かなくなったり、ただの親離れならそれでいいと思ってたけどなんか違いそうなのを察したジジイに結構強引めに呼び出されて結局そういうのがいつもより嬉しい自分に更に絶望感に苛まれたりをしろ
サンジくんは一番吸収がいい時期に100の圧力で既に基準が破壊されつくした後だからなんの問題もねえわけだ
いろんな指導やスケベ絡みその他に関して、サンジくんに対してはジジイなりに抑えてやってるつもりなんだけど普通の人の普通なりの出力が1だとするとジジイは控えめにやってても20くらいは行くので、端から見たら多少調教が行き過ぎてるように見えちゃっても…ネ…
自分の中のゼフサンは抱かれる側であることに信念を持って抱かれに行くサンジくんとサンジくんという存在を贔屓してるだけなので実の所ポジションへのこだわりはたいして無いものの嗜好としては合ってる方に収まれているので満更でもないジジイによって秩序のある運営がなされている
手に入る全ての情報が遅い民なんだけどサンジくんがジジイにチョコ送るのが公式になったの??????いいの???????????????
サンジくんはジジイに認められたくはあるけど、真に対等になりたいわけでも超えたいわけでもなくて、あくまで従属する立場としての全面の信頼が欲しいに留まるというのが なんというか…非常にエッチだと思う…そういう所が…
ジジイもジジイで己は人の上に立つものであるという自認を持ってから長い上に、多分それが性に合ってもいるせいで差のある状態を矯正しようという発想がまず出てこないのだ
ジジイが意識的に上に立とうとしているというよりは、サンジくんが地面に穴を掘ってでも差を維持し続けようとするせいでその間が埋まることがない という部分からいい出汁が出るねんな…
自分なりにゼフサンの魅力とはなんなのかを考えると「絶対的権力差」から滲み出てくる味が好きで永遠にしゃぶっている気がする
一緒に寝てる時に無意識に腹触って安心感を得ようとしてくるサンジくんとそれ自体には微妙な気分になりつつも咎めるまではしないジジイはいる
・たまたまオールブルー目指してる二人だった
・たまたま襲撃がかち合った
・たまたま嵐が来た
・たまたま二人で遭難した
・たまたま生き残った
なのでかなり天文学的数字の偶然の上でゼフサンの邂逅は成り立っている
・たまたま襲撃がかち合った
・たまたま嵐が来た
・たまたま二人で遭難した
・たまたま生き残った
なのでかなり天文学的数字の偶然の上でゼフサンの邂逅は成り立っている
義足の関係もあって会って一秒でセックスとは行かないんだけど脚を外すまでの間に今から抱かれるんだな…って考えてしまう時間があるサンジくんはいる
ジジイの方から無理やりなんかやることはなさげだけど、用事が立て込んでてストレスも溜まったし相手してやるかって心境になった時に誘いに来たサンジくんが先に寝落ちしてたら同意を得ずに服を剥くくらいはあるかもしれない…