自分の中のゼフサンは抱かれる側であることに信念を持って抱かれに行くサンジくんとサンジくんという存在を贔屓してるだけなので実の所ポジションへのこだわりはたいして無いものの嗜好としては合ってる方に収まれているので満更でもないジジイによって秩序のある運営がなされている