流石にこの状態だと維持厳しいしさっさと人増やさないとまずいという危機感も持ってたけど、いざ自分以外に従業員が増えると立場上見習いでしかないから役職持ちの新人に比べて頼られる機会が減ってしまったことに愕然とするバラティエ一年目くらいのサンジくんのことは永遠に考えてたい
無理矢理シチュに多少の憧れを抱きつつもその考えを持ってる時点でプレイにしかならない自己矛盾と向き合わざるをえないサンジくんはいる
ジジイのことをよくわかんないなりに恩人として慕っていた時期もあって、そこから個人として付き合っていく内に個人として好きになっていくけど好意が大きくなればなるほど自分が許せなくなる拗らせ板挟み病みループの中でただ割り切れない感情だけがひたすら肥大していく思春期のサンジくんはいる…
サンジくんが少年から青年になっていく時期に常にジジイが傍らにいて常にジジイのことを一番に考えていたのだと思うとエッチじゃないですか????????
定期的に唐突にゼフサンってめちゃくちゃスケベじゃん…と思うことがある
ものすごいスケベでは…?
ものすごいスケベでは…?
ジャッジくんはそれこそ血迷うことが多いだけで感性自体は人並みな印象
血迷ってるのも人並みの内かもしれない
血迷ってるのも人並みの内かもしれない
サンジくんは ヤベーおじさんとの付き合い→普通の人達との付き合い→ヤベージジイとの付き合い という経歴なのでわりかし一般的な思考も持ち合わせてるイメージ
ていうかオービット号での生活の詳細知りたすぎるんだよな
誰か教えてくれ
ていうかオービット号での生活の詳細知りたすぎるんだよな
誰か教えてくれ
狂人、とはいえ血迷ってそうなっているという状態を指しているのではなくあくまで本人なりの失敗なり成功体験なりを通して成立した人生観が独特になってしまっただけで意識的には100%正気な感じ
だから普通のことを普通に考えている面もある
より厄介
愛も情もあるけど発揮されるのは身内のみでそれ以外は罪悪感もなく切り捨てて考えられるソシオパス気質なイメージ
任侠系ヤクザ
だから普通のことを普通に考えている面もある
より厄介
愛も情もあるけど発揮されるのは身内のみでそれ以外は罪悪感もなく切り捨てて考えられるソシオパス気質なイメージ
任侠系ヤクザ
ジジイのことは主に民間人からの略奪で長年生計を立てていたであろう立場で家族として見ている相手に騎士道を遵守させられるのは相当特殊な道徳の持ち主だろうという点で自分の中では狂人に分類してるんだけど、あの世界の海賊だいたい皆そんなもんかもしれんな…
そして俺が法律で俺が一番偉くて正しいを許される船長という立ち位置
そして俺が法律で俺が一番偉くて正しいを許される船長という立ち位置
ゼフサンのこと心は百合だと思ってるんだけど逆にすることもなければプラトニックにすることもなく性別を動かすこともないので冷静に考えたら百合の要素が一つもなかったのだった