ジジイは誘いたいんなら他の誰かの真似なんかせずお前そのままで来いと思ってるだけなのに…
セックス中というかそこに至るまでとその後の間にそこそこの頻度でお互い萎えあっててほしいなゼフサン
でも最後までやる 偉い
でも最後までやる 偉い
ジジイのツボの所在がよくわからないので女の子経由で聞いてきた絶対成功する男の誘い方みたいなの片っ端から試してみるサンジくんと、そういうのだいたい知ってるしサンジくんに求めてないジジイの間ですれ違いが生まれるのだ…
ゼフサンのジジイはあからさまに性を匂わせて誘ってくる時よりただサンジくんが普段通りにしてる時のが興奮度高そうだなと思うけどそっちのが性癖的にヤバいのではないか
でもサンジくんだってどうやっても自分よりジジイが先に死ぬんだろうなって現実から何か残せたら残したかったというナイーブな精神状態になる時があることを汲んでやってもいいよな…!のか…?
「息子」で良かったと心底思いつつ中出し要求しつつ「孕んじゃう♥」みたいな喘ぎを出してしまうサンジくんは…いる…
ジジイがサンジくんとのセックスに関してあまり引っかかりを覚えない具体的な理由があるとしたら多分諸々含めて「男だから」「女じゃないから」に尽きる
わかりあえていないことばかりの中でわかりあえている所を少しでも増やして擦り合わせる二人が見たいからその手段としてセックスがあってもいいかなという考えで
いや嘘や…エッチしてたらエッチだからエッチしててほしいだけや…
いや嘘や…エッチしてたらエッチだからエッチしててほしいだけや…
そして唯一を共有したが故に違う方向を向かざるを得なくなくなったのだ…
まだ知らないことばっかりのガキとそろそろ最終局面のジジイがお互いにとって「はじめて」の相手になってしまったというのがもうね~いいな~ゼフサン…
ゼフのこと取り返しつかない部類の調教やりきった後にそんなつもりじゃなかったのに…みたいな反応する感じの人種だと思い込んでる所があるんだけどまあ原作でもだいたいそんな感じ…いや…やっぱそんな感じだからいいか…?
セックスするようになったのが副料理長になってからなのかなる前からなのかは私の中でも意見が分かれている
確実に楽になったしいいことなのに自分じゃない人間に信頼を置きよく話しかけてるジジイを見て素直に喜べない自分を自覚してしまったりがあるんや…
ジジイはまあ放っといてもその内追いついてくるだろう程度に見てる
ジジイはまあ放っといてもその内追いついてくるだろう程度に見てる
流石にこの状態だと維持厳しいしさっさと人増やさないとまずいという危機感も持ってたけど、いざ自分以外に従業員が増えると立場上見習いでしかないから役職持ちの新人に比べて頼られる機会が減ってしまったことに愕然とするバラティエ一年目くらいのサンジくんのことは永遠に考えてたい
無理矢理シチュに多少の憧れを抱きつつもその考えを持ってる時点でプレイにしかならない自己矛盾と向き合わざるをえないサンジくんはいる