ゼフサンが技術を伝え合いお互い後生大事に扱ったであろう手でハンドセックスしたらめっちゃエッチじゃんと思ったけどよく考えたら足でも腰でも口でも同じことだったのでこの話は終わりだ
ジジイをかわいいと思ってるサンジくんがかわいいとサンジくんをかわいいと思ってるジジイがかわいいで運用されている
サンジくんもジジイもお互いのことひたすらかわいいと思ってるだけのインフィニティカワイイカップルなんだが客観的に見た時は5000%超のいかがわしさしか漂ってこないのだった かわいい
そんな感じだからサンジくんが全然意識してない時に迫ってこられて驚くことがある
けどサンジくんは基本的にジジイの全てがウエルカムオッケーで=カワイイだから全部素通しになる…
けどサンジくんは基本的にジジイの全てがウエルカムオッケーで=カワイイだから全部素通しになる…
ジジイは誘いたいんなら他の誰かの真似なんかせずお前そのままで来いと思ってるだけなのに…
セックス中というかそこに至るまでとその後の間にそこそこの頻度でお互い萎えあっててほしいなゼフサン
でも最後までやる 偉い
でも最後までやる 偉い
ジジイのツボの所在がよくわからないので女の子経由で聞いてきた絶対成功する男の誘い方みたいなの片っ端から試してみるサンジくんと、そういうのだいたい知ってるしサンジくんに求めてないジジイの間ですれ違いが生まれるのだ…
ゼフサンのジジイはあからさまに性を匂わせて誘ってくる時よりただサンジくんが普段通りにしてる時のが興奮度高そうだなと思うけどそっちのが性癖的にヤバいのではないか
でもサンジくんだってどうやっても自分よりジジイが先に死ぬんだろうなって現実から何か残せたら残したかったというナイーブな精神状態になる時があることを汲んでやってもいいよな…!のか…?
「息子」で良かったと心底思いつつ中出し要求しつつ「孕んじゃう♥」みたいな喘ぎを出してしまうサンジくんは…いる…
ジジイがサンジくんとのセックスに関してあまり引っかかりを覚えない具体的な理由があるとしたら多分諸々含めて「男だから」「女じゃないから」に尽きる
わかりあえていないことばかりの中でわかりあえている所を少しでも増やして擦り合わせる二人が見たいからその手段としてセックスがあってもいいかなという考えで
いや嘘や…エッチしてたらエッチだからエッチしててほしいだけや…
いや嘘や…エッチしてたらエッチだからエッチしててほしいだけや…
そして唯一を共有したが故に違う方向を向かざるを得なくなくなったのだ…
まだ知らないことばっかりのガキとそろそろ最終局面のジジイがお互いにとって「はじめて」の相手になってしまったというのがもうね~いいな~ゼフサン…
クルーに対していなくなったら自分が旅をする意味もないと言い切れるくらいには愛してるけど、自分の主義に反することをやろうもんなら一切の躊躇なく戦闘不能レベルの攻撃くらわせられる辺り躾も愛というか躾が愛なんだろうかな