ジャッジくんの開けた穴にジジイが変な形で刺さるみたいな構図を追い求めているフシがある
多分ジジイはこれはこれでかわいいと思ってはいる
所有されにいく男のインパクトが強すぎてまだ回復してない
原作読み終わってすぐの頃になんか案外オス相手でも強めに要求されたら断らなそうだな…大丈夫か…?と思いながら描いた気がする
せっかくハマったんだし最初くらいは気合い入れよう…!と思いながら描いたのは覚えている。頑張ってて偉い。
流石に19歳の時にもうエッチを行っていたらエッチが過ぎるんじゃないかな…という理性がまだあった頃のもの。理性があってこれか?ジジイの女の趣味は基本バインバインのねーちゃんかつ多少のSM風が混ざってそうだなという偏見がある。
基本そういう関係になったら尻込みがあるのはサンジくんの方でジジイは至るまでに大小葛藤はあれども1回決めたらもう振り返らなさそうだなあ…みたいな印象の話。
ゾロサンだ!!サンジくんてゾロくんに対して素直な時は素直というか殺されるんならそれはそれでくらいの見方してそうだなあという漠然とした妄想をしてたんだけど後の本編の展開見る限り意外と間違ってなかった…のか?
ルフィさんはサンジくんの肌が硬くないというのを"いいところ"として認識しているのか…?と思った時のもの。サンジくんとルフィさんの一対一になった時の素というかラフっぽい距離感が好き。
そういえば手伝うよ!って言った時すらまだジジイがまともな料理人なことすら知らないししばらくはいきなりすごい妄言ほざきだした賊の老人認識でもおかしくないなと思ったもの。PCが使えない環境だったので手で描く→スマホで編集→またPCで調整の三度手間がかかっている。
ジジイも口では反発しながらも内心自分なんかどんどん越して行けくらいに思っていたが現実は厳しかったのだ。21歳になってもまだそんなに追いついてないことに何かコメントを聞きたい。
時間経過で自然に病みポイントが溜まっていくけど抱かれて復活するがその行為自体に病みポイントが付随するので…の情緒の反復横跳び永遠にしててほしい。
酒場でたまにジジイへの愚痴という名の惚気をしててほしいという欲がある。
食料取り扱ってて虫苦手ってかなり難がある欠点だと思うんだけど甘さが出たのだろうか…。
二人とも後の人生の中で何度も生死の狭間で隣にいた相手のことを思い出す瞬間があるんだろうなと思うとあまりにたまらなくて…。
この二人のノリも好意もフラットだが決してないわけではない温度の感じが好きで…と何度書いているのか。
別にツンデレとかじゃなくて死ねと言ってる時は本気で死ねと思って言ってるんじゃないかなというのが個人的なサンジくん観です。
もうジジイが二人増えたら嬉しいじゃん…という自分だけ嬉しいタイプのやつ。
片腕一本ずつでゾロくんとローくんっていう自分より体格良さそうな男達を 特に顔色変えることなく平気で運んでた描写に興奮しすぎて描いたやつらへん。 いろんな食材及び調理器具を正確かつ精密な動作で扱うために 料理人は筋肉バキバキで当然(鉄鍋のジャン知識)らしいので あと握力もやたら強いと嬉しい。クルミとかを片手で果物を潰すように割ったりしてほしい。
何歳からジジイにメス顔晒すようになったのか全部のパターンで永遠に考えてる。
船長として多数の船員を従えて騒がしい毎日を送っていた所から急に陸に子供一人と降ろされたら生活違いすぎて戸惑う日もあっただろうな…とかだからこそ隣にいる呼吸の音が気になる日もあっただろうなとかそういう…そのような…。
物理的に痛めつけてきたのは他の家族だけど サンジくんにとって最大の傷になってるのはやっぱジャッジくんであり 根底にどこか逆らえないものがあったりするんだろうなとか。 ジャッジくんは極端に走る性格だから 極限までIQが下がってる時だとありえなくもないかもしれないという考えでやっています。
なんか…なんか急に供給が来たのでめっちゃびっくりして…。だがこれは今思い返すと2023年の追いつけねえゼフサンの前哨戦にすぎなかった。
サンジくんはちょっと弄られた子供達比だと下の下なんだろうが そこそこ長い間同じ訓練を受けていたのであれば 素人相手なら十分有利な可能性はあるんじゃないかなみたいな。 ジジイのことはポリシーと情はあるけど良識と善性は特にない人だと思っている。
一見理性が飛んでいそうだがうっかり一生ジジイのメス犬肉オナホです♥とか言おうもんならその瞬間からこれまで築いてきた関係の全てが維持できなくなることは察して黙っているのでサンジくんはかわいいし偉い。
サンジくんのジジイに対してたまに出てくるじっとりした狂気を観測してえんだおれは…。
むしろ自分から押せ押せで煽っていくスタイルでいけば恥ずかしくないことに気付いたが相手から押されるとそのまま崩れる時期。
う…嘘やろこんなことが…こんなことが許されていいのか…。