匂いの話
漫画
帰還
所有されにいく男のインパクトが強すぎてまだ回復してない
深夜参り
多分ジジイはこれはこれでかわいいと思ってはいる
混合
ちょっかいが通用したりしなかったりしてほしい
ゼフサンモーニングチャート
朝早そうだからギリギリなんとかなってる
洗礼
言及しても得がないという理由で微妙に周知されてない
謎の力
サンジくんはどこから来たのか。
サンジくんは何者か。
サンジくんはどこへ行くのか。
目につく所
サンジくんの考える妖艶な煽りに全部クソ萎えてそうでかわいい。
信心のようなもの
継承と管理とそれらに対して責任を取ることがジジイの愛情表現なのだろうなと思う。
継承と管理と責任を与えられなかったサンジくんにはさぞかし劇薬だっただろう。
初期経営形態について
あのバカデカい船どうやって二人で維持してたんだよと考えると略奪しか浮かばねえ。
奪え。
タイプ違いの戦闘民族感ある。
全部欲しい
じゃあ自分がたまには代わってやるかとジジイが申し出ようもんなら
そんなことしたらこの場で死ぬとばかりに拒絶するせいでジジイイライラゲージが溜まっていく。
経年と少し憂鬱
お孫さんですかって聞かれた時にどう訂正するのか知りたい。
下見
無茶で道理を破壊するのが船長というものなのだなと
ルフィさんと接してる時にもちょっと考えたりなどしてほしい。
ほしい。
押しと引き
ジジイはそういう所がかわいい半分煽られたらムカつく半分である。
変化
サンジくんには男の加齢臭と贅肉に
少なからず性的なものを感じてしまう男に育ってほしいと考えています。