
わからセックス




船長として多数の船員を従えて騒がしい毎日を送っていた所から
急に陸に子供一人と降ろされたら生活違いすぎて戸惑う日もあっただろうな…とか
だからこそ隣にいる呼吸の音が気になる日もあっただろうなとかそういう…そのような…。



片腕一本ずつでゾロくんとローくんっていう自分より体格良さそうな男達を
特に顔色変えることなく平気で運んでた描写に興奮しすぎて描いたやつらへん。
いろんな食材及び調理器具を正確かつ精密な動作で扱うために
料理人は筋肉バキバキで当然(鉄鍋のジャン知識)らしいので
あと握力もやたら強いと嬉しい。クルミとかを片手で果物を潰すように割ったりしてほしい。

別にツンデレとかじゃなくて死ねと言ってる時は本気で死ねと思って言ってるんじゃないかな
というのが個人的なサンジくん観です。


二人とも後の人生の中で何度も
生死の狭間で隣にいた相手のことを思い出す瞬間があるんだろうなと思うと
あまりにたまらなくて…たまらなさ…。

酒場でたまにジジイへの愚痴という名の惚気をしててほしいという欲望。

時間経過で自然に病みポイントが溜まっていくけど抱かれて復活するが
その行為自体に病みポイントが付随するので…の情緒の反復横跳び永遠にしててほしい。


ジジイも口では反発しながらも内心自分なんかどんどん越して行けくらいに思っていたが現実は厳しかったのだ。
21歳になってもまだそんなに追いついてないことに何かコメントを聞きたい。


そういえば手伝うよ!って言った時すらまだジジイがまともな料理人なことすら知らないし
しばらくはいきなりすごい妄言ほざきだした賊の老人認識でもおかしくないなと思ったもの。
PCが使えない環境だったので手で描く→スマホで編集→またPCで調整の三度手間がかかっている。

ルフィさんはサンジくんの肌が硬くないというのを”いいところ”として認識しているのか…?と思った時のもの。
サンジくんとルフィさんの一対一になった時の素というかラフっぽい距離感が好き。