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夜歩く


船長として多数の船員を従えて騒がしい毎日を送っていた所から
急に陸に子供一人と降ろされたら生活違いすぎて戸惑う日もあっただろうな…とか
だからこそ隣にいる呼吸の音が気になる日もあっただろうなとかそういう…そのような…。

そこそこのゴリラ


片腕一本ずつでゾロくんとローくんっていう自分より体格良さそうな男達を
特に顔色変えることなく平気で運んでた描写に興奮しすぎて描いたやつらへん。
いろんな食材及び調理器具を正確かつ精密な動作で扱うために
料理人は筋肉バキバキで当然(鉄鍋のジャン知識)らしいので
あと握力もやたら強いと嬉しい。クルミとかを片手で果物を潰すように割ったりしてほしい。