
むしろ自分から押せ押せで煽っていくスタイルでいけば恥ずかしくないことに気付いたが
相手から押されるとそのまま崩れる時期。
むしろ自分から押せ押せで煽っていくスタイルでいけば恥ずかしくないことに気付いたが
相手から押されるとそのまま崩れる時期。
一見理性が飛んでいそうだがうっかり一生ジジイのメス犬肉オナホです♥とか言おうもんなら
その瞬間からこれまで築いてきた関係の全てが維持できなくなることは察して黙っているので
サンジくんはかわいいし偉い。
船長として多数の船員を従えて騒がしい毎日を送っていた所から
急に陸に子供一人と降ろされたら生活違いすぎて戸惑う日もあっただろうな…とか
だからこそ隣にいる呼吸の音が気になる日もあっただろうなとかそういう…そのような…。
二人とも後の人生の中で何度も
生死の狭間で隣にいた相手のことを思い出す瞬間があるんだろうなと思うと
あまりにたまらなくて…たまらなさ…。
酒場でたまにジジイへの愚痴という名の惚気をしててほしいという欲望。
時間経過で自然に病みポイントが溜まっていくけど抱かれて復活するが
その行為自体に病みポイントが付随するので…の情緒の反復横跳び永遠にしててほしい。