ゼフサン

夜歩く


船長として多数の船員を従えて騒がしい毎日を送っていた所から
急に陸に子供一人と降ろされたら生活違いすぎて戸惑う日もあっただろうな…とか
だからこそ隣にいる呼吸の音が気になる日もあっただろうなとかそういう…そのような…。

最初の味


そういえば手伝うよ!って言った時すらまだジジイがまともな料理人なことすら知らないし
しばらくはいきなりすごい妄言ほざきだした賊の老人認識でもおかしくないなと思ったもの。
PCが使えない環境だったので手で描く→スマホで編集→またPCで調整の三度手間がかかっている。

あなた好み


流石に19歳の時にもうエッチを行っていたらエッチが過ぎるんじゃないかな…という理性がまだあった頃のもの。
理性があってこれか?
ジジイの女の趣味は基本バインバインのねーちゃんかつ多少のSM風が混ざってそうだなという偏見がある。